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テレビ朝日深夜番組「トゲアリトゲナシトゲトゲ」3時のヒロイン・福田×Aマッソ・加納×ラランド・サーヤ、本音ぶっちゃけ“トゲトゲ”トーク!

テレビ朝日の平日深夜のバラエティ枠『バラバラ大作戦』で4月から始まった番組の中から女性陣にフォーカスを当てる、TVLIFE本誌の短期連載をweb版としてお届け。初回に登場していただいたのは、『トゲアリトゲナシトゲトゲ』((月)深2・16)に出演する3時のヒロインの福田麻貴さん、Aマッソの加納さん、ラランドサーヤさん。タイトルどおり、トゲがあるようなないような(!?)深夜ならではの企画で笑いを巻き起こしている3人に、インタビューを敢行しました! 【撮り下ろし写真】福田麻貴&加納&サーヤがスタジオのいろんなところで3ショット

◆この3人で番組が始まると聞いた時、率直にどう思いましたか? 福田:………めっっっちゃめちゃうれしかったです。 サーヤ:溜めて言うな(笑) 加納:何か、ものすごくうそっぽい(笑)。 福田:ちょっと込み上げるものがありまして(笑)。でも、ホンマにうれしかったです。別々の女芸人のグループから1人ずつ集まる番組自体、珍しいですし。それをこんな若手の私たちにやらせてもらえるなんて。MCの番組を持つのも、私にとっては初めてでしたから。そうしたいろんな喜びの思いを、先ほどのひと言に込めさせていただきました。 サーヤ:最初に構想を聞いてから実現するまでのスピードが速かったですよね。大人が言う“面白いことやりましょう”って、だいたい口だけじゃないですか(笑)。だから、“本当にやるんだ!”ってびっくりしました。有言実行してくれる人、そうそういないですからね(笑)。 加納:理想的なメンバーだなと。今、女芸人で誰をキャスティングするかとなった時、真っ先に名前が挙がる2人が一緒ですから。正直、照れました(笑)。ただ、理想的なメンバーやからこそ、もし面白くならなかった時に、“いや、ちゃうねん。これはここがあかんかってん”って言い訳にできる材料が全くないなと思ってました。

サーヤ「お母さん(福田)、お父さん(加納)って感じです」 ◆結果、そんな言い訳は必要ないほどに面白いです。3人の息もますます合ってきていますね。 加納:最初こそ緊張感がありましたけどね。それぞれ普段は別々のコンビやトリオやから、そこでの役割がこの3人になった時にどう変わってくるのかなと。でも、自然といい地点を見つけてられている気がしますね。 サーヤ:お母さん(福田)、お父さん(加納)って感じです。 福田:ちゃうやろ!(笑) 加納:サーヤは1人だけ後輩やけど、そんな感じもしないし。妹要素も全くない! 福田:全員、対等。 サーヤ:2人は近しいところがあるじゃないですか。年齢が同じで、地元が一緒で、中学は隣同士で。だから私、絶対ハブられるだろうなと思ってたんですけど、杞憂でした。2人とも優しくて。 福田:正直、私も最初ちょっとビビってました。2人とも、トガってるから。 サーヤ:言いましたね!(笑) 福田:(笑)。いやでも2人とも面白いからこそ、そこに自分がなじめるのか。波長が合うのか。蓋を開けてみないと分からなかったですし。もちろん、3時のヒロインでいる時とは違う空気感でできそうだなという楽しみもありましたけど、この2人についていけるのかなという不安もあったんです。でも、その不安は1回目の収録でなくなって。回を重ねるごとに楽しくなっています。 サーヤ:あの時と今とでは、雲泥の差がありますよね。 福田:1回目の収録の後ってめっちゃ疲れへんかった? 加納:疲れた! サーヤ:分かります(笑)。 福田:布団入っても全然寝付けなかった。神経が高ぶっちゃって。1回目から4~5本録りして、その内容がまためちゃくちゃストロング過ぎて(笑)。 加納:1回目が一番ストロングやったね(笑) 福田:あんな疲れることはないっていうくらい疲れました。いい疲れでしたけど。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba878f57e46c539179d5cd1901fec93e2cee59f4





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