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お笑いコンビ・ラランド、肩書きを捨てて挑む「大阪進出」/大阪での単独ライブを成功。

2019年の『M-1グランプリ』では、事務所に所属せず「アマチュア」として準決勝に進み、鮮烈なメディアデビューを果たした、お笑いコンビ・ラランド。東京を拠点としていたなか、異例の「大阪進出」を宣言した2人に話を訊いた。


『M-1』当時、ボケのサーヤは広告代理店に務める会社員で、ツッコミのニシダは上智大学に在学中。「異色コンビ」としても注目を浴びることになった。その後もスタンスを変えず活動を続けていたが、ついに2021年3月、2人の学生時代の友人をマネージャーに迎え、個人事務所「レモンジャム」を設立。同時に、「大阪進出」を発表した。





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